ベトナム人のGIS技術者をリーダーに置き、
配下に最大30人を配置して臨んだ仕事。
今週の月曜日、先週までの進捗が思わしくなく、
とうとう水曜日、
「今日はこれが終わるまでは帰れないと思うこと!」
とリーダーに檄を飛ばした。
それでもその日の進捗は思わしくなく、
これは技術力よりも、もっとちょこちょこした、
「一ひねり」が足りないと思い、その日は
21時で強制帰宅。
そのリーダーは木曜・金曜と、悩み、泣きそうに
ながらも、じょじょに進捗をあげていた。
で、今日、20時頃にリーダーのもとに行ってみると、
ひとつミスって、立ち止まってしまっていた。
で、解法を見せながら、ひとつひとつ解決。
最後、客先送付用フォルダにデータをエクスポート。
「完了!」
そのリーダーは苦労に苦労を重ね、
そして今回の解法を
「ひとつ新しいことを教えてもらいました」と。
その瞬間、涙が出そうなほどうれしかった...。
ベトナム人、うちのスタッフはほんと勤勉。
仕事の勘所を知らずに遠回りして作業することも
あり、残業も多いけど、とにかく実直。
(ちなみにベトナムでは"残業"というものは
理解されない。奥さんが居る男が夜遅くまで
仕事しようもんなら、間違いなく浮気していると
疑われる。)
今日のことは、「ハノイ事務所の責任者をやってて
ほんとうによかった」と思うに十分な
できごとでした。
まだまだ課題の多いこの事務所だけど、
これからこれから。
スタッフのモチベーションを下げないように
こっちも気張らなきゃ。
(あ、なんか一気に重いものが肩に...)
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